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予防接種・インフルエンザ予防接種

季節性インフルエンザ、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチン(生ワクチン、シングリックス)風疹ワクチン(MRワクチン)など受け付けております。

季節性インフルエンザワクチンはインフルエンザ流行期の死亡率を下げることが明らかとなっています。また、毎年ワクチンを接種することで、免疫能を維持することが明らかとなっており、「毎年の連続摂取により有効防御免疫保有率が高められ、類似の抗原に対する抗体産生能を獲得して少々の抗原変異にも対応できることから、毎年のワクチン接種が推奨される」と報告されています。

「インフルエンザワクチン接種の是非」

「コロナワクチンとインフルワクチン、同時接種可能。「いつやるか、今でしょ。」」

 

 

2023年1月現在、新型コロナウイルスワクチンはオミクロンBA5対応2価ワクチンとなってます。2価ワクチンはオミクロン流行期における重症化を抑制することが明らかとなっています。

「今後の新型コロナワクチンの接種の方針について」

 

 

2022年度インフルエンザワクチン

令和4年10月1日(土曜日)から令和5年1月31日(火曜日)まで

 

 自己負担金

対象者(高齢者) 1,200円
一般 3,800円

 県内市町村のおおよその接種料金は以下のようです。

 

 

 

 

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