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AGA / 抜け毛の治療

抜け毛・薄毛の治療(AGA)

A G Aとはアンドロゲン性脱毛症(androgen alopecia)のことで青年男性の約半数に認められる、男性に最も多く見られる脱毛症です。円形脱毛症などと異なり思春期以降に前頭部から軟毛化が見られたり、もしくは頭頂部から軟毛化が見られたりします。同時に見られるパターンも有ります。軟毛化によって、毛髪の直径が減少、毛の数も減ってきます。細くて短い髪の毛が増え、全体として薄毛が目立つようになり、これが進んでいくことで、最終的には毛が見られなくなってきます。

 

一般的には遺伝やDHT(ジヒドロテストステロン)と言う原因物質が関係すると言われています。ある時期から、DHTに対する毛包の感受性が高まって、成長期の短縮、休止期毛の増加、毛包の縮小、終毛から軟毛への転換が生じるようになります。これらによって、細くて疎な軟毛となって、次第にそれも減少し、脱毛となっていきます。

 

A G Aは進行性です。放っておくと徐々に進んで行きます。早めの対処によって進行をある程度抑えることが 出来るようになってきました。具体的には抗アンドロゲン剤の内服によって、病勢の抑制や改善が認められるようになります。しかし効果は可逆的で、内服中止によって脱毛は進行するようになります。

 

代表的な薬剤はフィナステリド、デュタステリドです。それぞれは男性ホルモンであるテストステロンをDHTへ変換する酵素を阻害します。これらの薬剤は、前立腺にも作用し、前立腺癌の腫瘍マーカーであるPSA値を下げることがあるので、50歳以上の年齢であれば内服前に検査しておくことをおすすめします。また、副作用として、性欲減退や勃起不全もあるのでこれらの副作用が気になる方にはおすすめできません。これらの薬剤は効果が発現するまでは3~6ヶ月かかるので気長に内服を継続することが必要です。

 

AGAの治療は自費診療となります。当院では院内薬局から処方いたします。当院薬局ではフィナステリドを採用しており、診察料+処方料+薬代(28日分)で9,800円となっております。

 

A G Aについてもっと詳しく知りたい方は、こちら(http://www.aga-news.jp/index.xhtml)をごらんください。

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